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きょうだけ、よ

古澤琢
「一流の男、二流の男」という本を買いました。
なんとなく目についたので思わず買ってしまったのですが、
これを読むと「一流の男」に近付けそうな気がしたのです。
言い訳がましい物言いがすでに「一流」ではありませんね。

小松靖
琢さん、私にとって琢さんは一流の先輩ですよ。
何が一流かって?奥さんをお姫さまみたいに
大切に扱うところです。

小川彩佳の真っ直ぐな視線を動揺することなく受け止められるのが一流の男で、オープニングで目も合わせられないのが二流の男。