2009-10-02 ■ 経済 経済 大衆の時代が終った « 田原総一朗 公式ブログ どのテレビ局もCMが減って非常に困っている。 新聞社も同じ事が言える。広告の数がどんどん落ちている。 実は不況のせいではなく、消費者のニーズが大きく変わったのである。 マス広告の意味がだんだんなくなるということである。 大衆の時代ではなく少衆の時代になったのである。 ここをどう生き延びるか、それは私自身の問題でもある。