2009-10-16 ■ 人 人 宝塚元トップ娘役の白羽ゆり、卒業後初舞台への思い 「宝塚は、組のチームワークで、ひとつの作品に向かっていくエネルギーの強さが一番の魅力。もちろん厳しい面はたくさんあったけれど、娘役が大好きで、常に自分が何をやりたいかを見失わないようにやってきたつもりです」 「常にキレイな原石のようでありたいということでしょうか。自分で努力をして磨くだけではダメで、誰かが磨いて、ビーズをつけてくれて…つまり、そこには絶対に仲間が必要ですし、お客さまが必要ですし、スタッフさんも必要なんです」