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汚れたマスゴミの汚れた人々との闘い

 みのもんた氏は「汚れていないクリーンな人を立候補させるべきだ」と主張するが、自分が一番汚れているのではないか。

小沢一郎氏が出馬せず、陣営から若手の候補者が立候補すれば、
「なぜ、本人が出馬して正々堂々と戦わないのか」
と批判するに決まっている。

 日本経済新聞政治部もまったく能力がない。毎日つききりで追っているのに、完全に読み違えて、事実とかけ離れた誤報を掲載し続けた。見方が間違ったことが分かると、必死に記事のなかで弁明に努める。

朝ズバッ・ みのもんたの市民の代表面の私的意見の圧しつけ、許せない!! - Yahoo!知恵袋
なぜ古館さんと一色さんで意見が対立することがないのですか - Yahoo!知恵袋
「あいた口がふさがらない」 「小沢出馬」朝日新聞そこまで言うか

読売新聞や毎日新聞などの他紙が比較的淡々と報じている中で、異常なほど「熱く」なっている。

指摘しているのは「政治とカネ」の問題だ。幹事長を辞して3か月も経っていないうえ、いまだ国会で説明もせず、検察審査会での起訴相当の議決を受けて、2度目の議決を待っていることから、「けじめがついていない」というのだ。

【国民は、第二自民党を必要としない。】

大マスコミは社説で、説明責任を例によって云うが、日本国の検察組織(検事2000名)が二度不起訴とした決定は重い。
逆にマスコミは、二度の本件にかかる不起訴処分をどう見るのか、社説で開陳されたい。