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テレビマンが裏の顔をバラす スケベな人気女子アナ11人ランキング(2) 松尾由美子、相内優香、生野陽子、石田エレーヌ

 4位はかつては局きっての清純派アナ、いまは民放を代表する“性純派”に落ちたテレビ朝日松尾由美子アナ(32)。彼女は'02年の入社以来、醜聞らしい醜聞はまったくなし。
 しかし昨年7月、取材を名目にして新潟で不倫密会。安ホテルでセックスにふけり、大声で喘いでいるところまで一部週刊誌に完全暴露された。
 当然、それにより清純ブランドは消滅。残ったのは、ただの好色アナのレッテルだった。
 「調べてみると、入社からズッとスキャンダルが出なかったのは、わずか2、3年で不倫に走ったため。それも親しい仲間には打ち明けていて、案外堂々としたものだった。しかし、不倫相手以外にも局の若手社員とイイ仲に。彼女はテレ朝内でお嫁さんにしたいナンバー1でモテた。不倫バレも、彼女に恋心を寄せる男の嫉妬によるリーク説が囁かれています」(テレビ朝日関係者)
 なんだか松尾アナの可憐なイメージからは想像できないが…。
 「一時、不倫相手と別れたことになっていたが、復活したという噂もある。相手との結婚は絶対無理らしいので、またスケベ問題を起こすのではないかと、局幹部もヒヤヒヤしている」(事情通)

 マスコミが選ぶ6番目はフジテレビが誇る人気アナの生野陽子アナ(28)だ。彼女は、キャラ的には飾らず爽やか系。あまりスケベなイメージはないが、実際にはそうではない。
 「常に男の話題しか出さないし飢え飢え、萌え萌えのクチですよ。彼女ほど年中『カレ氏募集中』と言っている女子アナもいないでしょう。それぐらい男ほしい病」(番組制作スタッフ)
 以前、生野アナは同期である中村光宏アナとの“デート”を撮られたこともある。一体どうなったのか!?
 「中村アナにはヤリ逃げされたみたいですよ。彼女、フジでは決して美人の部類でないし、男にはそれほどモテない。だから“寿退社”でカッコつけたいんです。だからいつも本命狙い&寿退社を狙い過ぎ、逆に重すぎて逃げられるパターン」(テレビ関係者)

(境界・その時の精神状態が同じとして)本人比では、男女共に初めてであった場合に最も良い子を授かる。