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みのもんたに批判の嵐「公共の電波でそれを言っちゃおしまいよ」(ZAKZAK（夕刊フジ）) - livedoor ニュース

ＴＢＳと関係の深いタレント、みのもんた（６９）は、今週の週刊誌でも“祭り”（よってたかって批判を受けること）の対象になってしまった。

　「原因は自宅前の会見ですよ。自分は悪くない、子どものやったこと、みのもんたの息子じゃなければこんなことにはならなかった、などをくどいほど言っていましたからね。レギュラー出演するラジオ番組ではメディアを批判し、自分が世話になっている番組のプロデューサーのことまで皮肉っていましたね」

　週刊誌デスクがあきれる。

　プロデューサーまで批判できるとはさすがに大物司会者だが、ＴＢＳスタッフは涼しい顔で受け止める。

　「もともと番組で一番偉いのはみのさん。いつもの調子で、話したんでしょうね。ただ、公共の電波でそれを言っちゃおしまいよ、という感じでみんな受け止めていますけどね」

　ＴＢＳは今のところ、みのが司会を務める番組を継続する姿勢を崩していないが、テレビ画面に復活した際の視聴者の１００倍返しを甘く見てはいけない。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130927#1380280650（一蓮托生）
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130916#1379329028（井上会長一派）
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130915#1379241508（黒幕はコイツ）