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Twitter / tokunagamichio: NHKクローズアップ現代：袴田事件についても検察は被告人に有

NHKクローズアップ現代：袴田事件についても検察は被告人に有利な証拠(残記録)を故意に隠蔽したはずなのに、当時の検察官の「公平な立場で証拠を見る事を教訓として反省する」という言葉で決着させた番組作りに違和感を感じた。 pic.twitter.com/nIwHcyQ0ZP

Twitter / tokunagamichio: 2012年6月、NHKクローズアップ現代は「東電OL殺人事件

2012年6月、NHKクローズアップ現代は「東電OL殺人事件でなぜ冤罪が起きるか？検察側が持っている証拠のすべてを弁護側が知ることができない。現状の裁判は同じ土俵で勝負をしていない。被告にとって最初から不利」という内容だった。昨夜の袴田事件に関するクロ現と同じ内容じゃないか。

Twitter / tokunagamichio: 袴田事件も東電OL殺害事件も、検察は残記録(検察の手持ち証拠

袴田事件も東電OL殺害事件も、検察は残記録(検察の手持ち証拠)の開示をせずに被告人に都合の良い証拠は隠蔽し続けた。同じように小沢事件でも検察は、膨大なゼネコン取り調べの記録を隠している。それは自民党議員の名前が出てくるからだと言われている。

Twitter / tokunagamichio: 検察は、人質手法と恫喝尋問で無理強いの調書を作り、筋だて捜査

検察は、人質手法と恫喝尋問で無理強いの調書を作り、筋だて捜査でメディアと組んでリーク報道をやり、容疑者側に有利な証拠(残記録)は故意に隠し開示しない。また、証拠改竄もするし、記憶の混同と言ってとんでもない捏造報告書を作る。
もし、私に裁判員の要請が来てもそれを理由に断る事にする。

Twitter / tokunagamichio: 残記録とは検察が保管していて表に出さない、容疑者に有利な証拠

残記録とは検察が保管していて表に出さない、容疑者に有利な証拠物。
今までの冤罪で無罪を勝ち取った証拠が残記録から見つかったケースが多い。検察は容疑者に有利な証拠を残記録に埋没させる。

可視化だけでなく、押収品目録、残記録の開示もあわせて必要。このままでは冤罪は絶えない。