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京都「都をどり」衣装合わせ テーマは琳派、華やかに - 47NEWS(よんななニュース)

 京都五花街の一つ、祇園甲部の歌舞練場(京都市東山区)で24日、毎春恒例の公演「都をどり」の衣装合わせがあり、芸妓や舞妓らが本番用の着物姿で写真撮影に臨んだ。


 公演は「花都琳派染模様」と題し、今年で400年となる琳派をテーマにした華やかな舞台。尾形光琳の作品にちなんだ演目などを披露する。


 琳派の作品をアレンジしたピンクの振り袖姿の舞妓実佳子さん(18)は「初めて役を頂いたので、迷惑を掛けないようにしたいです」と緊張気味に話した。


 4月1〜30日の1日4回公演。2500〜4800円。今回初めて500円でイヤホンガイドも利用できる。