そもそも努力が足りなければ語学の習得も運用もものになるはずがない。まず努力を始めさせる段階では、「努力さえすれば英語は出来る」という擬制が維持されているほうが良い。そんな風に考えていたのだけれど、その態度は誠実さに欠けてはいるとも思う。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150223#1424688267（団塊ジュニア）
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150120#1421750070（信仰はその果実として善行を必ず産む）
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141221#1419158508（修証一如）
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141030#1414665479（揺るぎない宗教的確信があるからなのだ。）
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140205#1391597209（カルヴァンは、「罪人は、救われない。救われる人間は、はじめから罪を犯さない」と冷たく言い放つのです。）
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20121011#1349966149（「世に名を残すほどの事業をするには、神仏のご加護がなくては不可能だ」との注意に従ったのです。／ 人に読んでもらって耳で聴き、暗記するとともにこころで深く思索したのです。）
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110415#1302853912（「汝（なんじ）画（かぎ）れり」）
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090618#1245305694（結局人間は努力です。努力することによって開発されぬ何物もありません）
