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夏目三久アナに嫉妬するフリー女子アナ 田中みな実アナや山岸舞彩アナ - ライブドアニュース

「(フリー女子アナ)業界最大手のセイトフォースはミスキャンパス候補の女子大生に早くから声をかけている。地方局で人気が出た若手アナも隈なくチェックし、引き抜く。『めざましテレビ』との太いパイプをエサに、牧野を一本釣り。また皆藤愛子は川田と交流があり、セント入りを橋渡ししたと聞いた」(芸能プロ社員)

「フリー女子アナの(ギャラの)取り分は基本的に本人7割、事務所3割。局アナから独立するので育成費が必要ないし、すでに単価が高いですからね。しかし、セントは半々。ブランド力で仕事が入ってくるから。ただ、西尾由佳理のように7割の場合もある」(同前)

 業界2位のフォニックスは、フジと共同テレビ、セントの3社が共同出資した会社。その看板女子アナが高島彩


「じつは高島彩が局アナ時代からセントをよく思っていない。上層部に『優れた局アナも多いのに、なぜ彼女たちをわざわざ起用するのか』と直談判したことも。フォニックスはフジが高島彩を独立後も最優先で使うために作ったという説が」(フジ関係者)

 両社を中心に派閥が形成されるなか、注目すべきは夏目三久だ。「所属事務所が総力を上げて売り込み、大成させた」(芸能プロ社員)超売れっ子だけに、周囲の目は厳しい。


田中みな実は局アナ時代、帯番組担当を目指していた。それなのに、フリーの夏目が局の顔である朝帯をまかされたため、『TBSにいる意味がない』と独立を決意した」(TBS関係者)


 ほかにも夏目に嫉妬する人物が。


「『あさチャン!』は低視聴率なのに夏目の評価が下がらず、高視聴率『NEWS ZERO』キャスターの山岸舞彩が不満を漏らしている」(日テレ関係者)

川田裕美:局アナの肩書き取れ「複雑な気持ち」 フリー転身後の心境明かす - 毎日新聞

 また2月まで生放送の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」で共演していた“大先輩”の宮根誠司さんとは「電話で連絡を取っている」といい「ちょっと会いたくなったり、寂しくなったら電話をして、いろいろな番組の相談をしたりしています。あとは『宮根さんのこんな話をしたいので、いいですか?』って確認をとったり(笑い)」と明かした。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150331#1427798700
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150223#1424688260
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