2015-06-15 ■ 政治 法律 政治 法律 安保法制巡り意見相次ぐ 地方公聴会 NHKニュース このあとの記者会見で、憲法審査会の保岡興治会長は「憲法審査会は、政党の対立や個別政策の問題からは距離を置き、憲法の意義や本質を深く議論する場としての伝統を維持してきた。そういう意味では、安全保障関連法案の議論は脱線しており、レールを元に戻すことを考えていかないといけない」と述べました。