「いまでもときどき読んでいるわずかな書物のなかで、プルタルコスはいちばんわたしを惹きつけ、ためにもなる本である。それは幼年時代の最初の読書で、老年の最後に読書になることだろう。プルタルコスはわたしにとって読むたびにかならずなにか得るところがあったほとんど唯一の著者だ」 ルソー
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120502#1335968776
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120501#1335880921
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080919#1221819336
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080919#1221819337
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