上位答案は、問題文の事実がどの要件とどのような形で結びついているかが明確に論証されている。1000番台の答案はこの点が、不明瞭かつ不明確なことが特徴である。(木村草太首都大学東京准教授)
— Legal News(リーガルニュース) (@legalnews_jp) 2015, 11月 3
自分が普段得意としている科目ほど、本番で点数が悪い傾向にある。得意で勉強が進んでいるゆえに、自分の書きたいことを書いてしまい、出題者が本当に大切だと考えている極基本的なことを書き落としていることが原因ではないか。(25年度合格者)
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いいものを作りたい。そのためにはどうするか。これが受験生の発想です。試験委員の発想はそうじゃないんですね。与えられた時間の中で、そこそこの内容のものができるかどうかです。ここで大きく発想が食い違っています。(永山在浩弁護士)
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