社会や世間をしっかり見る目を持つことが法律家に求められる資質です。目先の出世ばかり考えているようでは、立派な裁判官にはなれません。それから、ロースクールに入る前から法律の勉強ばかりしている人に、ろくな法律家はいません。(園部逸夫元最高裁判所判事・弁護士)
— Legal News(リーガルニュース) (@legalnews_jp) 2015, 12月 17
よき法律家かどうかは?論理的能力と?実践的経験と?人生の叡智の総和で評価される。?と?がなければ優れている法曹とは認められない。?と?は一生をかけて学ぶ事柄ではあるが、その基礎的な事項は弁護士になる前に身に着けなければならない。(久保利英明弁護士)
— Legal News(リーガルニュース) (@legalnews_jp) 2015, 12月 17
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151213#1450003225
「個々の判例が言っていることをその言葉尻だけでなく、本当の意味で「理解」するには、周りの状況、つまり当該問題を巡る判例理論の全体像にある程度見通しを持ったうえで、個々の判例に当たらねばならない」(池田清治/北海道大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2015, 12月 17
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151217#1450350158
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