往々にして依頼者と弁護士の価値判断の基準がずれていることがありますから、いったん自分の価値観を捨てて、依頼者の立場で問題を捉え、柔軟にブレーンストーミングできることがよい弁護士になるための条件であると思います。(藤原宏高弁護士)
— Legal News(リーガルニュース) (@legalnews_jp) 2016年4月30日
幸せに生きるうえで一番大きな条件は、私は「自己決定権」だと思っているのですが、弁護士にはそれがあります。これが企業で働くのと大きな違いです。弁護士というのは、まず人間としてどう生きるかというのが先にあって、その中で仕事をしていくという職業です。(中村直人弁護士)
— Legal News(リーガルニュース) (@legalnews_jp) 2016年4月30日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160427#1461753996
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160424#1461494473