プロとしてやっていくためには自分のオリジナリティを意識し、強く打ち出してゆくことは必要だけど、結局「自然にそうしてしまうこと」以外は長持ちしない。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2016年6月18日
自分の美的快感のようなものに真正面から向き合って作品制作を繰り返して行くと、そのうち他人にはついていけないレベルにまで純化する。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2016年6月18日
それから一歩戻って、わかりやすさを逸脱しないようにデザインする。
そういうこだわりの極みみたいなモチーフを複数持つと、なお良い。
本当は何がしたいかなんて、やってみなきゃわかんないし、やってみる価値がある探索だと思うんだけど、探す手前で立ち止まっちゃう。実にもったいない。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2016年6月18日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160618#1466247228
#哲学部