20代の私は、真似ることから始めた。デザインのことなど何も知らなかったからだ。どうしてそれがかっこいいと思えるのか。真似てみてみると、簡単にはそうならない。そこから多くのことを学んだ。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2016年7月17日
先人が作った美しいものと、同じような印象のものを作ってみようあがいているうちに、その人には見えていて自分には見えていないものがあることがわかってくる。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2016年7月17日
#まねるということ
本質をまねることができた、と思えた瞬間にそれはもう、まねではない。 #まねるということ
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2016年7月17日
#勉強法 #哲学部