デザイナーになったばかりの私が最初にやった「絵の練習」と言えるものは、大好きだったデザイナー、ジウジアーロの作品写真集見ながら「全部描いてみる」でした。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2018年1月4日
大好きな車ばかりだったから全然苦にならなかったなー。
練習でも「好奇心を持てるものを描く」って大事な気がします。予備校のデッサン教室の「モチーフ」を初めて見た時、どうやってみんなモチベーション保ってるんだろうと不思議に思いました。計算ドリルみたいなものなのかな。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2018年1月4日