中途半端な入門書ではなく、現代におけるキリスト教理解について本格的に知りたい人にお薦めなのは、20世紀最大のカトリック神学者であるカール・ラーナーによる、『キリスト教とは何か』です。全ては分からなくても、刺激的な洞察に満ち満ちていますhttps://t.co/lw7lp9338w
— 山本芳久 (@201yos1) 2016年8月29日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160828#1472380849
#哲学部
『ローマ人への手紙』や『ローマ書』(『ロマ書』)などとも呼ばれる。本書はパウロ本人によって書かれたものであるとみなされている七つの手紙の一つである。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150503#1430650370
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140205#1391597209(「人は寄進ではなく、信仰によって義(正しい)とされる」「自分の職業を天職と考え、日々まじめに働くことが、神の御意志にかない、救いの道に通じる」「神に救いを求めようという考えが、そもそも不遜である」食欲や性欲、あらゆる欲望を断ち、日々の勤労に励み、質素に暮らす。この禁欲的な職業倫理を守ることで、カルヴァン派の人々は、「今日一日、罪を犯さずに済んだ」と安心できるのです。)
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 - Wikipedia
May God’s mercy towards us move us to be merciful towards our neighbors.
— Pope Francis (@Pontifex) 2016年8月29日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130428#1367155252
生まれたばかりのお釈迦様は、右手で天、左手で地をさし「天上天下(てんじょうてんげ)唯我独尊(ゆいがどくそん)」と言われました。『この広い世の中、長い歴史の中で、私は唯一のかけがえの無い尊いいのちをいただいた』という意味です。
私たちがお釈迦様の教えに出会うことができるということは、私たち自身に、甘露の法雨が降り注がれているということでもあります。