ポメラ専用の新「ATOK」搭載により変換精度が向上し、無線LANにも対応した新機種 デジタルメモ「ポメラ」DM200発売 | ニュース https://t.co/MiZm8ApZtB pic.twitter.com/yONEoTAhMc
— ふでばこ (@newsbungu) 2016年10月4日
今回発売する「ポメラ」DM200は、テキスト入力のしやすさを徹底的に追求したモデルです。スピーディーで誤りのない日本語入力を実現するため、本機種向けに最適化した日本語入力システム「ATOK※1 for pomera[Professional]」を搭載しました。パソコン版ATOKと同等の高性能な日本語変換エンジンの搭載により誤変換が削減でき、語彙数も従来機種の約3倍になったためスムーズな変換が可能になりました。本体には、7インチワイド画面と、キーピッチ17mmのキーボードを採用し、入力作業をより快適に行うことができます。また、電源には「ポメラ」シリーズ初のリチウムイオンバッテリーを採用しました。連続駆動時間は約18時間で、モバイルバッテリーからの充電も可能です。
さらに、「ポメラ」シリーズで初めて、無線LANを搭載しました。「ポメラ」で作成した文章をメールで送信したり※2、iPhoneやMacに標準搭載されているメモアプリと同期して双方向で文章編集したり※3することが可能になりました。