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 皇太子さまは19日、東京都新宿区の学習院女子大で「歴史の山旅を楽しむ」と題し、学生ら約150人を前に講義をされた。


 皇太子さまは講義の冒頭、山やそこに至る道に興味を持ったきっかけとして、小学生の時に住まいがある赤坂御用地(港区)に古道が通っていることを知った、というエピソードを紹介した。


 皇太子さまは「御用地の外に出たいと思っても、そう自由に出られなかった私は、道を通ることにより、今まで全く知らなかった世界に旅立つことができることを知ったわけです」と説明。道が「未知の世界と自分とを結びつける貴重な役割を担っていた」と話した。

第4回世界水フォ−ラム全体会合における皇太子殿下基調講演 - 宮内庁

 本日は,「第4回世界水フォーラム」の基調講演をする機会を与えていただいたことを大変うれしく思います。私は,今日まで,日本の中世の海上交通や18世紀のイギリスのテムズ川の水上交通について研究してまいりました。3年前日本の京都で開催された「第3回世界水フォーラム」では,開催地に因んで,「京都と水運」のテーマのもと,日本のかつての都であった京都が淀川や琵琶湖の水運といかに密接な関係にあったかということをお話ししました。そこで,今回はもう少し時代をくだって,現在の日本の首都である東京が,かつて江戸と呼ばれていた頃の水運の話を中心に,どのように東京が造り上げられてきたかということをお話ししてみたいと思います。そこには,水との長い闘いの歴史が秘められています。


 ところで,私は1983年から2年間ほど,イギリスのオックスフォード大学に留学し,18世紀のテムズ川の水運について研究をいたしました。そこでは,産業革命の進展およびそれに伴う首都ロンドンの拡張に,テムズ川や他の運河の水運がいかに貢献したかということを,テムズ川の河川改修事業の変遷,輸送物資 の内容,輸送業者の実態を通して考察いたしました。その中で,私が最初に関心を持ったものが,川や運河に設置された閘門の存在でありました。閘門については,本日の「江戸と水運」のお話とも関係するのですが,ここで,少しばかり,はじめに,イギリスの河川についてお話ししたいと思います。

閘門 - Wikipedia

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170118#1484737610(東京・学研都市)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170118#1484737618(プラチナ構想ネットワーク=小宮山宏・宮田秀明・團紀彦)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170118#1484737619関西空港
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170115#1484477314(さぬきうどん)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170108#1483872127(浦安)

大きな川と川の合流点で トランプ政権について - BBCニュース

米国のオハイオ川とミシシッピ川が合流する水門52は、米国で最も通行量の多い内陸水路で、米国経済の「動脈」とも言える。


しかし水門の老朽化が進み、交換計画は大幅に遅れ、費用も予算を大きく超えている。


ジョン・ケイ記者が、水門で働く人たちに、20日に始まるトランプ政権について尋ねてみた。