雪組公演制作発表会『星逢一夜(ほしあいひとよ)』パフォーマンス
【宝塚歌劇】雪組 星逢一夜感想(ネタバレあり) - グレイに向かって
再会したときは目を逸らされたものの、星観の櫓にいた泉。片時も晴興のこと忘れていなかったんだと思わせるシーン。2人がたくさんの思い出を作ったであろう場所。2人は時間を取り戻すように惹かれてたけど、「源太の嫁になるの!」と晴興の抱擁を断る泉。
これが源太に見つかるんですねー。源太はどうするのかちょっとドキドキしてました。
泉はずっと晴興のことを想っていた。だから晴興が良いなら泉を嫁にもらってほしい、と。源太めっちゃいい男だった。
結局は晴興は「達者で暮らせよ…」って言い、身分違いの恋は終わることになるんですが。ここでも泉の言葉に涙することになりました。
「もういいの。私は源太を幸せにする…!」
その前に源太が幸せにしてやる的な話をしてたんだっけ…?曖昧ですがそれを受けての言葉で。お互いの「星」の下で幸せになると決意した運命がいじらしいと泣けました。
雪組トップ娘役 咲妃みゆについて語る - ZuccaZucca
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170331#1490957618(宙組「エクスカリバー」)