日本郵便元副会長が実名告発「巨額損失は東芝から来たあの人が悪い」 : https://t.co/MPhnhgMWdY #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2017年5月23日
「私が現役だった頃は、郵便局では1円でも懐に入れたら懲戒免職になっていました。サラ金に手を出した職員がいれば、それも解雇した。
郵政公社時代からの職員には、国民の大事なおカネを預かっていることへの強烈な自負がありました。だから、おカネに関する不祥事には非常に厳しく対応してきたのです。
それが、どうしたものでしょうか。いまの日本郵政は4000億円もの損失を計上したにもかかわらず、長門正貢社長をはじめ経営陣は誰一人として、まともに責任を取ろうとしていません。巨額損失の元凶である西室泰三・元社長にいたっては、一切お咎めなしです。
彼らが失った4000億円は、もとはと言えば国民からお預かりした大事なおカネ。それを浪費しながら、のうのうとしている首脳陣の姿は見ていられるものではない。特に巨額損失の全責任を負うべき西室氏に対しては怒りを感じます」
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170515#1494844304
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170515#1494844305
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170511#1494499185
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170509#1494325898
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170425#1493116720