築地市場から有害物質 30地点で基準値超 https://t.co/e5UN1IgDab #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2017年5月25日
小池知事 築地の土壌調査なども踏まえ 移転は総合判断 #nhk_news https://t.co/KqnwpdgN0o
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年5月26日
築地市場を訪問。場内を歩いてご挨拶、仲卸業者や「女将さん会」の方々と懇談しました。「業者の8割は移転に反対」など、たくさんの方々から痛切な訴え。同時に「世界の築地」を支えてきたことへの誇りも。豊洲移転は中止、築地市場の再整備を!https://t.co/EG3aJQg25C
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年5月26日
獣医学部新設 鳩山内閣で実現に向け検討開始 政府 #nhk_news https://t.co/vur5vgeNah
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年5月25日
国家戦略特区に指定された愛媛県今治市で計画されている、学校法人「加計学園」が運営する大学の獣医学部の新設をめぐって、民進党は「総理の意向だ」などと書かれた文書の存在を指摘しています。
これに関連して、菅官房長官は25日、記者会見で「今治市が愛媛県と共同で平成19年度以降、15回続けて構造改革特区を活用した提案を行い、当初から加計学園が候補として記載をされていたことも事実だ」と述べました。
そのうえで菅官房長官は、「民主党政権の間にも7回にわたって要望があり、それまで『対応不可』とされてきた措置を、平成21年度の要望以降は『実現に向けて検討』に格上げされている。そして、それを安倍政権がさらに前進させ、実現させた」と述べ、行政がゆがめられた事実はないとしています。
政府の資料によりますと、今治市と愛媛県は平成19年度以降、政府に対し、加計学園を設置母体とする大学の獣医学部の新設を要望していますが、自民党の福田内閣、麻生内閣では「構造特区として対応不可」としているのに対し、平成21年度に当時の民主党の鳩山内閣で、「提案実現に向けて検討」とされたとしています。
文科相 文書提示されず再調査考えない #nhk_news https://t.co/VuxC6oMJ8W
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年5月26日
国家戦略特区に指定された愛媛県今治市に学校法人「加計学園」が来年4月に設置する計画の獣医学部の新設をめぐって、民進党は、「総理の意向だ」などと書かれた文書の存在を指摘していて、文部科学省の前川前事務次官も25日に記者会見し、文部科学省で作成されたものだと主張しました。
これについて、松野文部科学大臣は26日、閣議のあと、記者団に対し、「前川氏本人から具体的な文書が提示された訳ではなく、なぜ持っているのかに関しても発言を留保したと聞いている。現状において、再調査する考えはない」と述べました。
また、前川前事務次官が「薄弱な根拠の中で規制緩和が行われ、行政の在り方がゆがめられた」と指摘したことについて、松野大臣は「行政がゆがめられているという認識はなく、文部科学省として主張すべきことを主張し、適正な手続きにのっとって進められている」と述べました。
文部の現役から見た構図。違法な天下りの仕組みを作り、歴代人事担当者に申し送った。かつそれを、下手くそなやり方で偽装して隠蔽を図り、類例を見ない大量の処分者を出した。ところがその当の本人が、政権相手の自爆テロに出た。おかげで、さらに累々と死屍が出るのは必定。ほんと、気の毒だ。
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2017年5月25日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170214#1487069101
#奴隷思想
これ凄い恫喝文章だな!真実を喋ったら、それを政権相手の自爆テロと言うくらいだから、共謀罪も使いようによっては怖い物だな。 https://t.co/dYa3qcNyv6
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2017年5月26日
このツイートで玉井ちゅうのにブロックされたよ。w https://t.co/jkoluUfW1W
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2017年5月26日
前文科次官の「赤信号を青といえぬ」の決意、文書は「真正」の会見後もなお、官房長官は「出所不明」と言い募る。自民国対委員長は「政治の本質に関係ない」と証人喚問を拒む。数の力さえあれば「あったことをなかったこと」にできると考えているのか。人を人とも思わない傲慢な姿勢は絶対に許せない!
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年5月26日
「政治とは何か。生活である」(田中角栄)「あの悲惨な戦争の見返りに現憲法が得られたのだ」(後藤田正晴)「(9条に)おかしなことが書いてあってもいい」(宮沢喜一)「安倍1強」の今だからこそ考えたい、自民党先達の言葉を紹介します。https://t.co/r7vHaEUhxD
— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年5月26日
「首相は、自分を支持しない人も含めた国の代表。それなのに、安倍首相は党内の反対者を排除して、お友達を要職に重用し、異論反論を封じる。国会でも野党の質問には正面から答えようとしない。これでは国民の代表者ではなく、党派の代表のようにしか見えません」
こうため息交じりに話すのは「路地裏の民主主義」などの著書がある文筆家の平川克美さんだ。安倍政権と対照的なのは、田中角栄元首相が見せた国民との向き合い方だと言う。
「政治家の役割は、突き詰めれば国民を飢えさせないことと、生命、財産が犠牲となる戦争を防ぐこと。国民全体の生活を底上げすると訴えた田中氏には、支持者かどうかに関わりなく、自分は国民の代表という意識を強く感じるのです」
「田中氏は、記者に対して『君たちは年がら年中わしらを批判する。どんどん批判しろ。それが君たちの仕事だ』と発言したそうです。安倍首相は、国会で批判されただけで『私をおとしめようとする』などと激しく反発し、質問をはぐらかす。『勝つか負けるか』しか考えていないからそうなるのでしょう」
官邸はキャバクラ通いネタで前文科次官をいかがわしい人物と印象操作したいようだけど、自分のお金で遊ぶのがいかがわしいのなら、郄木毅議員(下着窃盗・女性宅侵入で逮捕歴)、菅原一秀議員(国会ズル休みして愛人とハワイでゴルフ)、中川俊直議員(不倫重婚ストーカー)ら身内はどうなんだ、と。
— mipoko:NoWarNukesFur (@mipoko611) 2017年5月25日
森友学園が税金滞納 大阪府が別の土地を差し押さえ #nhk_news https://t.co/AIyJVoyZoj
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年5月26日
#政界再編#二大政党制