最近の形勢
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年6月13日
・イギリスは2回の選挙大敗でエリートが自滅。撤退解体へ。イギリスが仕切ってきた日本、中国、インド、中東、エジプトも流動化。
・ドイツは邪悪で壮大な野望が全部当て外れになり、野望の後始末で自滅寸前
・イスラエル、サウジ、日本は奇矯なトップの邪悪な政治が一般大衆に露見して周章狼狽、自滅への道
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年6月13日
・イスラエル、サウジ、日本は奇矯なトップの邪悪な政治が一般大衆に露見して周章狼狽、自滅への道
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年6月13日
・米国は欧州、中東、アジアにトランプが飛び出していき、結局米国の手に負える状態でないことが確認され、これから帰る。対外拡張派は声も出ない。北朝鮮は露中が後ろにつき、在日米軍はお引き取りをとドスを米国のわき腹に突き立てて勝負あったの形勢。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年6月13日
財政が使えない・海外から帰る・雇用を拡張するという経済政策は規制緩和と経営者への減税だけでは無理。本気でやりたいならデミング博士の哲学と手法を導入すべし。トランプは経営者だからわかるでしょう。レーガンはやろうとしていたよ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年6月13日
・中国は上から下まで静まり返って声もなし。毛沢東、周恩来、蠟小平の偉大さを今頃感じてももはや手遅れ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年6月13日
・ロシアはだいたいイメージ通り動いているが、最後のハルマゲドンへの備えとその後をどうするかは実に厄介極まりない話。本当は避けたいけれどそうもいかんでしょう。地政学的地位が自然にもたらす責任を実感。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年6月13日
すべてに共通していること。一番恐ろしいことは為替と株の大暴落、二番目に恐ろしいことは草の根の人々のヨコのつながり。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年6月13日