アガルートアカデミー早稲田ラウンジです。
— アガルートアカデミー早稲田ラウンジ (@AGAROOTwaseda) 2017年7月1日
7月13日(木)18:30より,早稲田ラウンジにて,早稲田大学法学部1年生限定の定期試験(民法総則)対策を行います。是非ご参加ください。 pic.twitter.com/YIvuu3dD6j
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早稲田の定期試験対策イベントは本日です。予約不要・無料なので、お時間ある方はぜひお越しください! https://t.co/LwHDbcw4q5
— アガルート代表兼司法試験講師 工藤北斗 (@kudou_hokuto) 2017年7月13日
旧司法試験の過去問は、なぜ有効なのか?〜取り組むべき理由〜 | 岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ
なぜ、今ではこのように思うようになったのかというと、特に大きな出来事はなく、コツコツと日々の勉強を積み上げていったからだと思います。
問題の本質的なところは、何も変わっていません。
つまり、土台部分は変わっていないのです。
司法試験の方が、問題の所在などをはっきりとさせてくれている分、楽な面もありました。
問題文が長い分、当てはめ部分を厚く書くことになるぐらいで、それ以外は何も変わりません。
問題文の長さには、勉強を積み重ねていけば、自然になれていきます。
そして、問題文が長かろうが、短かろうが、やることは同じです。
むしろ、長い方がヒントがいっぱい隠されているのです。
司法試験合格者が語る「こだわりの文房具」〜万年筆&ペン類〜 | 岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ
私は文房具が大好きです。
私は、答案を書くときは、万年筆を使用していました。
私が使っていたのは、「パイロットのコクーン」というシリーズの万年筆です。
値段は、3000円ほどで、予備試験の時から使い始めて、司法試験もそれでした。
司法試験の前に、「1万円ぐらいのを使った方が良い」と聞いたことがありました。
そこで、百貨店に買いに行ったのですが、「これだ!!」というものに出会うことができませんでした。
答案の大半は万年筆で書いていましたが、
挿入文を書く時や、紙面が足りなくて書ききれなくなりそうなときは、ボールペンに変えていました。
司法試験の選択科目の時、大問1の答案用紙に万年筆が引っかかって書きづらかったので、その時にも途中からボールペンに切り替えました。
ペンを変えると、特定答案になると心配される方がいますが、大丈夫です。
私が実践してますから、安心してください。
答案構成の時には、「ジェットストリームの4色ボールペン(太さは0.5)」を使っていました。
あとは、緊急時用に、「サラサのボールペン」を2本ぐらい机の上に置いておいた気がします。
(こちらは使ったことはないですが・・・)
#勉強法
ペリカンスーベレーン | 万年筆専門店フルハルター FULLHALTER
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170710#1499683683(ローラーボール)
ドイツの入門用万年筆「ペリカーノジュニア」が軽量アルミボディをまとってパワーアップ!その名も「ペリカーノアップ」。まもなく販売開始予定です♪#ペリカン #pelikan #万年筆 pic.twitter.com/Uge69GIMVd
— 世界の筆記具ペンハウス (@pen_house) 2017年7月13日
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#文房具
ペリカンのm800ついに買いました!
— ちゃくら (@Chakura_TV) 2015年10月23日
ペン先はfineです!
一番いいやつを選びましたΣ(´▽`ノ)ノ
無料で、ペン先を調整してくれたので、結構自分に合った書き味になりました!
これから毎日使っていきます! pic.twitter.com/rgotLKd0nk
m800のインクをターコイズから色彩雫の紺碧に変えました! pic.twitter.com/7Wq7uxNezP
— ちゃくら (@Chakura_TV) 2015年11月16日
お待たせしました!
— ちゃくら (@Chakura_TV) 2016年11月13日
今回の動画はストライプ軸が美しいペリカンM800を紹介しました!!
観てね!!https://t.co/5VaY2ILViu pic.twitter.com/rQBvubVOFD
ペリカン スーベレーン M805 ブルー縞 EF No.1 | Styles「流儀」
http://create-styles.com/wp-content/uploads/2016/02/DSC04555.jpg
ペリカン スーベレーン M805 ブルー縞 EF No.2 | Styles「流儀」
http://create-styles.com/wp-content/uploads/2016/02/DSC04565.jpg
ウォーターマンのブルーブラックインクは改名されてて、新しい名は「ミステリアスブルー」
— りゅーせ (@itukinomori) 2017年3月16日
書いてすぐから、時間経過によって色味が変わる不思議なインク。
紺から緑っぽさが徐々に出てくる緑変インク。
新入りのプロフィットJr。
— 課長 (@fuyasukacho) 2017年6月17日
普段使い用にと思ってアマゾンでポッチたけど、意外に質感がある。
ウォーターマンのミステリアスブルーを飲ませてみたら、あれれ?
同じインクなのにグランセに入れたものと色が違うなぁ・・・???。
MFニブなのにFニブと変わらんし・・・。#万年筆 pic.twitter.com/6yDG9bGP3l
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ゲーテ『現実を直視する心に本当の理想が生れる。』|インクワイアリー
現実から目を逸らしている理性のない人間に、理想などあるわけがないのである。
つまり、普通、たいていの人は、現実直視しちゃうと、そこでやる気を失って「ダメだこりゃ。あきらめよう。」となるのが普通だから、です。
でも、この格言は違うんですよね。現実を直視して、リスクやデメリットを、甘んじて受け入れて、打ちひしがれて、もうどうしようもないとなった、その後に出てくる理想こそがホンモノなんだ、としているわけです。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170711#1499770119
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170614#1497436585
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160824#1472034959