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旧司法試験の過去問は、なぜ有効なのか?〜取り組むべき理由〜 | 岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

なぜ、今ではこのように思うようになったのかというと、特に大きな出来事はなく、コツコツと日々の勉強を積み上げていったからだと思います。

問題の本質的なところは、何も変わっていません。
つまり、土台部分は変わっていないのです。

司法試験の方が、問題の所在などをはっきりとさせてくれている分、楽な面もありました。

問題文が長い分、当てはめ部分を厚く書くことになるぐらいで、それ以外は何も変わりません。


問題文の長さには、勉強を積み重ねていけば、自然になれていきます。
そして、問題文が長かろうが、短かろうが、やることは同じです。
むしろ、長い方がヒントがいっぱい隠されているのです。

司法試験合格者が語る「こだわりの文房具」〜万年筆&ペン類〜 | 岡嶋友也の予備試験・司法試験挑戦者応援ブログ

私は文房具が大好きです。

私は、答案を書くときは、万年筆を使用していました。

私が使っていたのは、「パイロットのコクーン」というシリーズの万年筆です。
値段は、3000円ほどで、予備試験の時から使い始めて、司法試験もそれでした。


司法試験の前に、「1万円ぐらいのを使った方が良い」と聞いたことがありました。
そこで、百貨店に買いに行ったのですが、「これだ!!」というものに出会うことができませんでした。

答案の大半は万年筆で書いていましたが、
挿入文を書く時や、紙面が足りなくて書ききれなくなりそうなときは、ボールペンに変えていました。


司法試験の選択科目の時、大問1の答案用紙に万年筆が引っかかって書きづらかったので、その時にも途中からボールペンに切り替えました。
ペンを変えると、特定答案になると心配される方がいますが、大丈夫です。
私が実践してますから、安心してください。

答案構成の時には、「ジェットストリームの4色ボールペン(太さは0.5)」を使っていました。

あとは、緊急時用に、「サラサのボールペン」を2本ぐらい机の上に置いておいた気がします。
(こちらは使ったことはないですが・・・)

#勉強法

masahiro万年筆製作所の万年筆 |司法試験用万年筆

ペリカンスーベレーン | 万年筆専門店フルハルター FULLHALTER

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#文房具

ペリカン スーベレーン M805 ブルー縞 EF No.1 | Styles「流儀」

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ペリカン スーベレーン M805 ブルー縞 EF No.2 | Styles「流儀」

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ゲーテ『現実を直視する心に本当の理想が生れる。』|インクワイアリー

現実から目を逸らしている理性のない人間に、理想などあるわけがないのである。

現実を直視する心に、本当の理想が生まれる。

つまり、普通、たいていの人は、現実直視しちゃうと、そこでやる気を失って「ダメだこりゃ。あきらめよう。」となるのが普通だから、です。


でも、この格言は違うんですよね。現実を直視して、リスクやデメリットを、甘んじて受け入れて、打ちひしがれて、もうどうしようもないとなった、その後に出てくる理想こそがホンモノなんだ、としているわけです。

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