【10年目までの社会人の4割が「就活を後悔」】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年7月13日
"業界研究における後悔理由のトップ3には「10年後の自分を見据えて企業を選ぶ」、「たくさんの人から話を聞く」、「興味がある企業だけでなく、興味がない企業にも広げて分析する」が入っている"https://t.co/Fu3Bpv7NGr
「エントリーシートの書き方や面接テクニックの習得などに重きを置いた従来のマニュアル通りの就活では、自身のキャリアを十分思考できず、それが後悔に繋がっていると推測できます」
「内定をゴールとした日本の旧態依然とした就活を変えていく必要があります」