内閣人事局長に杉田官房副長官を起用 #nhk_news https://t.co/khdwac2PKb
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年8月3日
中央省庁の幹部職員の人事を一元的に管理する内閣人事局の局長は、３年前の平成２６年５月の発足以来、政治主導を重視する観点から、政務を担当する衆議院議員の官房副長官が務めてきました。
こうした中、安倍総理大臣は３日に第３次安倍第３次改造内閣が発足し、前任の萩生田官房副長官が退任したことに伴い、内閣人事局の局長に、新たに事務の杉田官房副長官を起用する人事を決めました。
前原といい細野といい、母校の出身学部卒業者は、政治家に向いていない気がしてならない。
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年8月4日
この細野氏について行こうと考えること自体、政治感覚ゼロの証明だと思います。
— 大沢愛 (@ai_oosawa) 2017年8月4日
民進党で何一つなし得なかった人物が新党で何ができるというのか。
右顧左眄してエエトコヅキを狙うのがせいぜいでしょう。
民進・細野氏、離党へ＝新党結成目指すhttps://t.co/4HdmKQzRV4
ボスがやめても同調しない細野グループとは何なのか。 / 他2コメント https://t.co/wb8Hez9Z2q “民進・細野氏が離党の意向表明 グループから同調者なし：朝日新聞デジタル” https://t.co/4uvFM1KyCR
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年8月4日
前原誠司に対しては、宥和策で応じてはいけない。徹底的な批判と落選運動こそが必要だ。そうしないと、必ず代表選で９条改憲と消費税増税を吠えまくる。それをマスコミで論議させる。そうなると、安倍晋三が息を吹き返すことになる。しばき隊の中で司令部（中野･木下）に造反する者はいないのか。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2017年8月4日
憲法は庶民が守ってきた。戦争を経験した庶民は、?侵略戦争は防衛の名の下に始められること、?軍隊は国民を守らずに国家と軍隊自身を守るべく動くこと、?一度戦争を始めたら止められず、犠牲になるのは庶民であること、をいやというほど思い知った。だから、左右を越えて庶民が平和憲法を守った。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2017年8月4日
ここ数年、平和憲法の地力というか、９条の底力というものを強く感じる。それは、苦難の中で戦後日本の平和と繁栄を築いた人々への尊敬と繋がるものだ。今回、安倍晋三が破滅に追い込まれるとすれば、追い込んだのは９条ということになる。５月３日から安倍晋三の負け戦が始まった。９条を甘く見た。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2017年8月4日
三浦瑠麗氏が稲田前防衛相が「責任を果たしていない」と指摘する理由とは？ #日経ビジネス https://t.co/2kMro3CA6n
— 日経ビジネスオンライン (@nikkeibusiness) 2017年8月2日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170730#1501411306（篠田英朗）
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170627#1498559681（藤原帰一）
#政治学者
きのうの内閣改造にあわせ、安倍総理大臣が記者会見で述べた言葉ごとの頻度を調べる「テキストマイニング」という手法で探ってみました。内閣発足や内閣改造の際に行われた８回の会見から見えてきた総理の本音とは？https://t.co/uLI4r4a8yz
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年8月4日
安倍のこの言葉を今までに何度聞いただろう？
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2017年8月4日
そして安倍はその言葉を実行したことは一度もない。
もういい加減 国民は安倍という人間の本性を見抜くべきだ。 pic.twitter.com/HdpaGgZol1
首相夫人昭恵氏 支援の常駐職員を廃止 #nhk_news https://t.co/gVuBnzmEcs
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年8月4日
人間はね
— ばんか (@bamka_t) 2017年8月4日
今日が辛いっていうのは
意外と耐えられるんですよ。
今の時代が暗いとか
色々言われてるんですけど
今の時代が悪いだけだったら
人ってのは結構
我慢できるんです。
だけど、明日が暗い
っていうのは
辛いんですよ。
って、林修さんが言ってる。心に来ますわ。
マスコミだけでなく世論の支持も得られなかった詩織さん https://t.co/uwOSBj2C6u
— 岡口基一 (@okaguchik) 2017年8月3日
#政界再編#二大政党制
