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『神話の力』 ジョーゼフ・キャンベル × ビル・モイヤーズ Vol 4 死と再生

35:35

検討中「話の力〜ジョーゼフ・キャンベルとの対話」

数年前に神話の法則をテーマにした映画でジョーゼフ・キャンベルを知りました。意識や物語の大切さが見直され量子の話が普通になった現代にぜひ見たい番組。

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ヴェルナー・カルル・ハイゼンベルク

「現代物理学の最近の発展へのこの烈しい反動は、いま物理学の基礎が動き始めたこと、さらに、この動きは基盤が科学から切りはなされるのではないかという感じを起させたことをはっきり認める場合にだけ理解される。同時におそらく、この新たな情勢について語るべき正しい言語がまだ見いだされていないことを意味する。現代の進歩した実験の技術は、科学の視界に常識の言葉では記述ができない自然の新しい面をもちこんだ。しかしそれならば、どんな言葉で記述すべきなのであろうか。このような記述は、果してどの範囲まで可能であろうか。人は原子自体について語ることができるだろうか」(本書より)

時間、空間、実在など、現代物理学の概念は、伝統的な哲学から、どのようにして発展してきたのか。また量子の世界の現象を、言語によりどこまで正確に記述できるのか。ノーベル物理学賞を受賞した、量子力学の開拓者が考察する。


「物質のもっとも微小な構成要素にあっては各観測経過は大きな攪乱をひきおこす。人々はもはや構成要素について、観測経過を切り離して云々することはできない。すなわち、われわれが量子理論で数学的に公式化している自然法則はもはや粒子自体を取り扱っているのではなく、素粒子に関するわれわれの知識を取り扱っているのである。これらの粒子「自体」は時・空間に存在しているか、という質問は、そのような形式では成立しない。」


不確定性原理に基づく量子論を開拓した、物理学者ハイゼンベルク。その理論により、物質の構成要素は時空間における客観的位置づけを拒否され、それを観測する人間の認識のみが科学の対象となりうる、という結論に到った。ここに自然の概念、自然科学の対象が革命的な変化を遂げる。本書においてハイゼンベルクは、ケプラーガリレオニュートンを考察しながら、近代の自然像の変遷をたどり、その歴史における自らの量子論の位置づけを語る。その議論は自然科学をこえて拡がり、興味深い哲学的な問題を投げかけている。

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部分と全体【新装版】:みすず書房

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