こういう興味の人がいるのだということが、嬉しい驚きでした。私も放送大学で修士を取るという手はあるのかな。https://t.co/pwzJUk1XSI
— choloatier (@choloatier) 2017年12月12日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171207#1512642867
#科哲
この記事も面白い。DeNAのキュレーションサイト事件のときも、東大出ばかりを集めると会社は没落するという趣旨のことを言っている人がいて、その時はなんでだろうと思ったが、なるほど、という感じ。https://t.co/wwu5gI36Su
— choloatier (@choloatier) 2017年12月12日
分かりやすく表現すると,「今や東京大学では成績トップ層の学生が外資系の金融業界ばかりを希望し,メーカーには見向きもしない」といった論調だ。
考えてみれば、技術史に名を残すのは、学校秀才でない人の方が多い。秀才であっても、出世コースから脱落するとか、自ら離脱するとかの人のような気がする。
頭のいい奴は「これ、ああして、こうすれば、できるだろ、何いつまでも時間かけてんだ。」とすぐ結果を出す、というか、出せるものしかしない。そうでない者は、時間がかかるのが、自分にとってデフォルトだから、やるしかない。人並みにやるには、少々遅れるのも仕方がないとがんばる。その工程で価値あるものを見つけることができる。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170107#1483785482(一段跳びだと東京にある大学は、東京の高等学校を卒業した気の利いたやつが、大部分を占めることになります。田舎の者は大器晩成ですよ。戦後の学制改革の欠点がそこにあると私は思っているんです。入学試験ではうまくいかんけれども、七十才になっても止めないで、倒れるまで仕事をして行こうなんていう馬鹿正直なやつは、田舎でなければ育たない。そういう人を、東京大学に学ばせるチャンスというのはだんだん減って行くんです。私は悲しんでおります。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170829#1504004046
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160214#1455446631
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141222#1419244751
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120412#1334225952
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171211#1512989229
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171211#1512989230