勉強をしていて、このままじゃ落ちると不安になったら勉強をやめて他のことをする。
— ざく丸 (@zakzakmarumaru) 2017年12月14日
他のことをしていて、このままじゃやばいと思ったらまた勉強する。#司法試験 #予備試験 #落ちない方法
「事例問題が出題されるのは、事案の中から問題点を発見して法的議論を組み立て、妥当な結論を導く力を見たいからであり、皆さんからみて同じ「論証」が聞かれているように見えても、全く同じ論証を書くだけですむはずがありません。」(宍戸常寿/東京大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年12月16日
民事系では訴訟物の選択を間違えると致命的。物権か債権か、債権だとして約定、法定、代位等から的確に選択できるようにすべき。商法でも同様。訴訟選択も間違えない。総じて、当事者の主張や反論を的確に構成できるかどうかに尽きる。普段のインプットからこの当事者目線を忘れないようにしたい。
— 赤木真也(弁護士・LEC専任講師) (@akagilaw) 2017年12月16日
「直前期においては、今まで書いた起案の点検、基本的知識の確認を重点的になさることをお勧めします。このことは、最近の本試験の傾向からみても明らかかと思われます。新しい知識の獲得よりも、……基本的知識を使いこなすことに重点を置くべきだと思います。」(平成26年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年12月16日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171215#1513334316
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