希望 地方自治で憲法改正案まとめる #nhk_news https://t.co/nvptkhFBeP
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月19日
希望の党は、19日午後、国会内で、党の憲法調査会の会合を開き、地方自治を規定する憲法第8章の改正案を取りまとめました。
それによりますと、地方自治の在り方について、「住民の意思に基づき、地方自治体によって、自主的かつ自立的に行われなければならない」としています。
そのうえで、地方分権を推進するため、地方自治体が、自主財源の確保に向けて、税目や税率を定めて課税する権限や、法律の範囲内にとらわれず、条例を制定する権限などを新たに明記しています。
希望の党の憲法調査会は、来月、この改正案を条文の形でまとめることにしており、次は、教育の無償化などをめぐって議論することにしています。
【内閣支持率 3割台に下落も】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年12月18日
"日経・テレ東が2ポイントマイナスで50%、不支持率が1ポイント上がって40%となっています。日テレでは、3.3ポイント減で、37.8%、不支持率は3.9ポイント増で45.3%と、日経・テレ東と異なり支持・不支持が逆転のままです"https://t.co/1kwzIQP37E
#政界再編#二大政党制