おはようございます☀️
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年11月10日
回復を信じ登ってきます😉👍#グレートトラバース3 https://t.co/PFeocbNHgf pic.twitter.com/NwcMbWMdA5
4年ぶりに御嶽山(109座目)へ、素晴らしい天候の中、登らせていただきました✨
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年11月10日
4年前の噴火後初めての登山でした。
現在も噴火警戒レベル1のため、九合目までの登山となります。#グレートトラバース3 https://t.co/6gpWmlb9zA pic.twitter.com/btymUNNuin
登山口から八合目までは雲の中でしたが…森林限界を抜けると別世界✨
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年11月10日
絵に描いたような雲海と青空でした😆#グレートトラバース3 https://t.co/jpqZFo7eaN pic.twitter.com/fSHHRW6kcB
遠く三重県からも望め「王御嶽」(おんみたけ)とも呼ばれていた。古くは坐す神を王嶽蔵王権現とされ、修験者がこの山に対する尊称として「王の御嶽」(おうのみたけ)称して、「王嶽」(おうたけ)となった。その後「御嶽」に変わったとされている。修験者の総本山の金峯山は「金の御嶽」(かねのみたけ)と尊称され、その流れをくむ甲斐の御嶽、武蔵の御嶽などの「みたけ」と称される山と異なり「おんたけ」と称される。日本全国で多数の山の中で、「山は富士、嶽は御嶽」と呼ばれるようになった。
御嶽山は日本の山の標高順で14位の山であり、火山としては富士山に次いで2番目に標高が高い山である。
クニトコタチの山。
『素戔嗚尊と近江の神々』
P256
「スターリングラード、コーカス山(=中東のカスピ海と黒海の間の山脈。北カフカーサス山脈と南カフカーサス山脈がある)一帯は素戔嗚尊の本拠だから、ドイツが勝てないのである。