【なおの神懸かりには前年1891年の濃尾地震が一つの契機になっているのではないかという推測を『現代思想』201609安丸良夫特集に書きました】大本開祖・出口なおの生誕地保存施設が一部完成(両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/lGeLuxVgeu @YahooNewsTopics
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年11月9日
なおの神託「筆先」に国土が「泥海」になる、「地震・雷・火の雨」という幻想がしばしば語られることは無視できない。「艮の金神」も丹波の地勢と習俗の中で地震神と観念されていたといってよい。王仁三郎の同じような予言とあわせて、どなたか研究をしてほしい。
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年11月9日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/08/200120(失楽園)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/04/200210(安倍一味が、成し遂げようとしている究極的な目標は、日本人を根絶やしにすること。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20151127/1448620468(ベラは言う「いずれ、日本人が全体の3分の1になる時代が来る。その日は突如として訪れ、生き残った全ての人達が、昨日までと打って変わった凄まじい光景を見て、自分の生き残った事を後悔する日がある。」)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20150630/1435660775(人間としての量が足りなかった。)
フォッサマグナ神事 佐久島(愛知県) https://t.co/9D7iW3Ax5e #jugem_blog
— 吉岡学 地球創生 (@yoshiokamanabu) 2018年11月9日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/25/200547(小松左京『日本沈没』)
全ての不幸はここに始まった
— トート閣下 (@_Tod_bot_) 2018年10月26日
ハプスブルクの栄光の終焉
お前だけ知らぬ帝国の滅亡
賽は投げられたお前の過ち
禍いの種はお前自ら撒いたのだ。
— トート閣下 (@_Tod_bot_) 2018年11月1日
もう誰にも歯車を止められはしないさ。
長い沈黙の時は終わったのさ。君たちは立ち上がる。一人の女が国を動かすぞ。見過ごす手はない、行け!ウィーンへ…闇が広がる、人は何も見えない。誰かが叫ぶ、声を頼りに彷徨う…
— トート閣下 (@_Tod_bot_) 2018年11月8日
闇の中から見つめている…
— トート閣下 (@_Tod_bot_) 2018年10月19日
最後に勝つのはこの俺さ!
お前しか見えない愛しているエリザベート!
— トート閣下 (@_Tod_bot_) 2018年11月6日