『平成30年予備試験口述試験(最終)結果について(4)』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報|https://t.co/kyLRypXsBU
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年11月15日
こうして右も左もわからないま始まった法律の勉強なんですが、講義は学者が書いた専門書を使って毎週日曜6時間のライブ。
— 高野泰衡@資格スクエア (@YasuhiraTakano) 2018年11月14日
講義終了後、毎回、講師室に押しかけてましたね。自分自身は質問するほどわかってなかったので他人の質問を聞きにいってた。でも、それが意外と勉強になった!#司法試験
人の質問やそれに対する講師の回答から、自分のわからなかったところが何かが明らかになる!
— 高野泰衡@資格スクエア (@YasuhiraTakano) 2018年11月15日
理解→集約→記憶
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年11月13日
大学教授の基本書やテキストは、条文と判例を理解するためのツールですから、これらをただ何回も読んでも合格点は取れないかもしれませんね。
大切なのは、条文と判例の知識が、どのテーマから、どのように問われているのか過去問分析をして、知識を記憶用ツールに集約していくこと。 pic.twitter.com/Ls41ayCUb9
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/14/200150(<高速インプット→充実した実践演習>は受験勉強の王道です。)