[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年11月21日
10月28日の日記を掲載いたしました。
常念岳登頂後、当分見れなくなる稜線からの穂高連峰の夕日を見たくて、蝶ヶ岳ヒュッテへ。
■2018年10月28日「進む」https://t.co/bJ2arqVWJq#グレートトラバース3 https://t.co/bJ2arqVWJq
3時間ほどヒュッテで待ち続け、夕方待望の瞬間がきた。
夕暮れのわずかな時間だったが、雲がすっきり晴れて、雪化粧の穂高連峰の大パノラマが広がった。
[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年11月21日
104座目 常念岳への山行記録をYAMAPに投稿しました。
中房温泉から表銀座へ登り返して、常念岳へ。
中房温泉~大天井岳~常念岳~蝶槍~蝶ヶ岳ヒュッテ
■104座目:常念岳(長野県)https://t.co/psRjRjILuW#グレートトラバース3 #yamap55 https://t.co/psRjRjILuW
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/28/200530
恵那山から一気に大展望の「入笠山(114座目)」へ🎵理由は後日に😅#グレートトラバース3 https://t.co/hIQtTCR4uk pic.twitter.com/kVNvC0ZZ9d
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年11月21日
入笠山からの展望は最高でした✨
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年11月21日
これから登る山がたーんと見えました🎵#グレートトラバース3 https://t.co/lwyt7RUCCD pic.twitter.com/eSvICnzxfz
赤石山脈(南アルプス)の最北部にある山で、いわゆる「南アルプス前衛の山」の一つである。ただし南アルプス国立公園の範囲には含まれない。山頂には点名「入笠山」の二等三角点が設置されている[1]。山頂近くまでゴンドラリフトや車道が通じているため、比較的容易に登頂することができる。山頂からはほぼ360度の大展望が広がり、南・中央アルプス・八ヶ岳はもとより富士山や、遠くは北アルプスなども望める。周辺には大阿原湿原や入笠湿原などがあり、これらの湿原に自生する植物を楽しむこともできる。
この山の北東側の斜面に富士見パノラマリゾートがあり、冬季はスキーを楽しめる。一方西側には牧場が広がり、春から秋にかけて牛が放牧されている。