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結び

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「神折符」は、一枚の清浄な和紙を「折り・包み・結ぶ」ことにより神界との気線を繋ぎ、宇宙の玄気をコントロールする秘法で、古くは倭姫命にはじまる古 代伊勢の齋宮に伝えられた。齋宮とは未婚の皇女を神に奉仕するシャーマン(御杖代)となしたもので、「神折符」を折りつつ、宇宙の秘儀へと参入し、神界と 現界を自在に往来したと伝えられる。

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太古真法は、ずばり霊学の核心に位置するものです。神道霊学においては、産霊紋理(むすびかため)が重要ですが、その産霊紋理をも支配するような究極の神法が太古真法なのです。太古真法によって初めて産霊紋理を作り替えることができるのです。太古真法の具体的な実践方法としては折り符があり、『太古真法玄義』は、その作り方をわかりやすく公開しています。その折り符が単なる霊術と違うところはひとつひとつの折りが真理にのっとって折られていること。つまりそこには宇宙の秘密や玄義を解きあかす鍵があるのです。

古神道的にいえば、太古真法は天孫降臨の時に存在するのです。松浦家の伝では、天照大神が天の岩戸にお隠れになった時に、他の神々が岩戸の前に集まっていろいろと考えますね。あの時に真澄の鏡などいろいろなものが作られたのですが、その一つが「折り・包み・結び」の太古真法だったというのです。この「折り・包み・結び」の形象物である折り符は、天孫降臨とともに三種の神器につけられて、地上にもたらされ、その後、倭姫命を始祖とする伊勢斎宮の姫君が密かに護持するようになり、南北朝以降に松浦家等に伝わり、今日に至ったというのです。そういう意味で折り符は神事のために不可欠だったのです。

「折り」は天意の律動であり、「包み」は真理を包むことであり、「結び」は悪因縁を良因縁に結びなおすことをいいます。この「折り・包み・結び」によって、神人一体の境地に達することができるようになります。しかも「折り・包み・結び」の真法を活用すれば、身心が浄化され、災いを祓い、ありとあらゆる願望が成就するという絶大な威力を発揮するのです。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/04/200120(ムスは「産す」「生す」「蒸す」「結ぶ」生まれることを「ムス」といったようです。)