泉橋院
真備「なにゆえ大仏なのですか?小さな仏で良いではありませんか」
— ウラル (@barley_ural) September 13, 2020
大君「私は小さい頃、舎人に連れられ森へ行った。父の不治の病を治すため小さい木より大きい木に祈った。大きい木には神が宿っている気がした」
行基「決めるのはその数字でない。皆の心じゃ」#大仏開眼
「我らは橋を作り、水路を切り開いて来た。誰に命じられたのでもない
— BW (@unoPwE7FhCfREWc) September 13, 2020
。それぞれがそうしたいからそうした。大仏も同じ。決めるのはその数字ではない。皆の心だ」
国家予算、民の困窮を根拠に大仏建立に反対する吉備真備の緊縮指向を嗜める行基和尚。このドラマで最も重要なシーン#大仏開眼 pic.twitter.com/dlGECjYD19
大仏造立の詔
朕、薄徳を以て恭しく大位を承く。志(こころざし)兼済に存して勤めて人物を撫(ぶ)す。率土の浜、已(すで)に仁恕に霑(うるお)うと雖も、而も普天の下、未だ法恩に洽(あまね)からず。誠に三宝の威霊に頼り、乾坤相泰(あいやすら)かに万代の福業を修めて動植咸(ことごと)く栄えんことを欲す。粤(ここ)に天平十五年歳(ほし)は癸未に次(やど)る十月十五日を以て菩薩の大願を発(おこ)して、盧舎那仏金銅像一躯を造り奉る。国銅を尽して象を鎔(とか)し、大山を削りて以て堂を構え、広く法界に及ぼして朕が知識となし、遂には同じく利益を蒙らしめ共に菩提を致さしめん。それ天下の富を有(たも)つ者は朕なり。天下の勢を有つ者も朕なり。此の富勢を以て此の尊像を造る。事や成り易く、心や至り難し。但恐らくは、徒(いたづら)に人を労すること有て能く聖を感ずることなく、或は誹訪(ひぼう)を生じて罪辜(ざいこ)に堕せんことを。是の故に知識に預る者は、懇ろに至誠を発して、各(おのおの)介(おおいなる)福を招き、宜(よろし)く日毎に盧舎那仏を三拝すべし。自ら当(まさ)に念を存し各(おのおの)盧舎那仏を造るべし。如し更に人の一枝の草、一把の土を以て像を助け造らんことを情(こころ)に願う者有らば、恣(ほしいまま)にこれを聴(ゆる)せ。国郡等の司、此の事に因りて、百姓を侵擾(しんじょう)して強(あながち)に収斂せしむること莫(なかれ)。遐邇(かじ)に布告して、朕が意を知らしめよ。
この一帯を菅原といい、菅原氏の治領であったことから「菅原寺」とも呼ばれる。
行基様「道を間違えて初めて玄昉は仏に近づいたのだ。人とはそういうものだ」
— ルルフ (@hervorruf) September 12, 2020
況や悪人をや、という言葉を思い出します
#大仏開眼
私も泣いています
— agegomoku (@nekofurio) September 12, 2020
間違えて初めて近づける事もある…
深いなあ…#大仏開眼
玄昉…闇に沈んだけど、最期に山のように大きな仏が救ってくれた。
— 👏を洗う💦kinakuroko😷 (@kinakuroko) September 12, 2020
仏は道を間違えた人にこそ必要であると。
玄昉がなくては、大仏はじまらなかった。#大仏開眼
大仏開眼が放送されているので、ここでこの夏偶然であった玄昉さんのお墓(の立て看板)をどうぞ。 https://t.co/Y1uZf9cTty
— むい 日本書紀完成1300年! (@lotusxx61) September 12, 2020
そして玄昉の墓にも詣でた。 #大仏開眼 pic.twitter.com/ksCvbq5iCD
— MamBO (@MamBO666_888) September 12, 2020
皇太后の家政機関としての体裁をとっていたが、その実態は光明皇太后の信任を得た藤原仲麻呂指揮下の政治・軍事機関に他ならなかった。
大仏はできたけれど女帝を舐めてる仲麻呂のお友達内閣で賄賂や不正がはびこって余計に国が乱れた……。 #大仏開眼
— ヒノッチ (@hinocchi) September 12, 2020
制度はあってもそれを歪めるものがいる。
— あかり (@akarinko) September 12, 2020
#大仏開眼
「そもそもこの世にさほどに美しいものがあるか?」
— ルルフ (@hervorruf) September 12, 2020
ああ、池端歴史劇でいつも突きつけられる
「世界は美しいはず」
「この世は平らかであるべき」
けれどそうではない、実際の世と人々
#大仏開眼
#太平記
#麒麟がくる
麒麟が来る道は遠いのう…
千年以上経っても世のしくみを歪める者がいるから美しくない。 #大仏開眼
— たまのきょう雅羅紗 (@terenyan10) September 12, 2020
大仏建立に反対した吉備真備は遣唐使船で南無廬舎那仏を唱え造東大寺長官に復命し東大寺に備蓄された物資をフル活用して藤原仲麻呂を誅滅する #大仏開眼
— じゅっぴ~ (@juppy1230) September 12, 2020
真備「一度だけ、戦をいたします。」 #大仏開眼 pic.twitter.com/6ZlVWaHMgy
— 咲耶子 (@history_miyabi) September 12, 2020
#吉岡秀隆 #大仏開眼
— kuma (@kuma03536286) September 12, 2020
大仏の前で…🙏
決して長くは戦いません
国を疲弊させる戦には
致しません
どうか私の戦に間違いが
ありませぬ様に…
この強くて揺るがない意志💕
真備様ならついて行きます!
…そんな後編でした😊
吉岡さん😊そんな真備様が
とても似合ってた😍😍 pic.twitter.com/Z57p2P8JZO
兵学を学んだスペシャリストに勝てるものはいない #大仏開眼 pic.twitter.com/xoNONhkqMT
— 咲耶子 (@history_miyabi) September 12, 2020
南下して三尾(近江国高島郡)まで退いた仲麻呂軍は古城に籠もると、攻め立ててくる討伐軍に対し必死で応戦する。
9月18日、討賊将軍に任ぜられた備前守藤原蔵下麻呂が増援に加わった討伐軍によって、海陸から激しく攻められた仲麻呂軍は、ついに敗れた。湖上に舟を出して妻子とともに逃れようとする仲麻呂は、軍士石村石楯に斬られ、その一家も皆殺しにされた。また氷上塩焼も同時に殺された。9月11日時点では仲麻呂の軍権と支配力は上皇を圧倒していたが、当初の揉み合いで訓儒麻呂、矢田部老らが不運に落命、ドミノ倒しのように形勢が一変し、わずか1週間で窮死に追い込まれるという歴史的な転落劇となった。権力者の横死としては、嘉吉の乱、本能寺の変のように即決の不意打ちとも、鎌倉幕府滅亡のように一定期間の攻防を経てのものとも異なる、唯一異例のものである。
仲麻呂の勢力は政界から一掃され、淳仁は廃位され淡路国に流された。代わって孝謙が重祚する(称徳天皇)。以後、称徳と道鏡を中心とした独裁政権が形成されることになった。
仲麻呂終焉の地は勝野の鬼江、滋賀県高島市にある現乙女ヶ池とされています。
— ロック★ (@PPMRock) September 12, 2020
ドラマではめっちゃ琵琶湖岸のいいとこで死んでたね
壬申の乱でも出てくる三尾城の近く。#大仏開眼 pic.twitter.com/3fuUzdvA4J
大仏開眼面白かった〜吉備真備みたいな人が現代の日本でまつりごとをしてくれたらどれだけのひとが救われるんだろう、と泣いた
— な子 (@HoP3c) September 13, 2020
【今日の名言】苦しむことほど苦(にが)いものはない。しかし苦しんだことほど甘美なこともない。世間では、苦しむことほど身を醜くするものはないが、逆に神の前では、苦しんだことほど魂を飾るものはないのである。
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) September 12, 2020
――『エックハルト説教集』☞ https://t.co/yJjYSBIgxN
<9/12(土)16:00~>【司法試験】伊藤真塾長 + 秋島成宏講師「2020年予備試験短答分析と学習指針」
速報出てないのかなあと思っていたら、出てた。2020年司法試験本試験 速報 https://t.co/cVtv4vINH5
— anonymity (@babel0101) 2020年9月12日
辰巳の行政法速報レベル高いな。誰が書いてるんだ笑
— anonymity (@babel0101) 2020年9月12日
シコプロ講座始まりました!
— 🌳すずかけLabo.🌳 (@suzukake_labo) September 13, 2020
伊藤 建 先生(@itotakeru)
大島 義則 先生(@babel0101)
斎藤 司 先生(@tsukassaito)https://t.co/c69GTbeYtS#龍谷大学 #龍大講座#思考プロセス講座 #シコプロ
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— 大槻義彦 (@otsuki1936) September 12, 2020
これまで世界には重力、電気力など4つの力があると、それなら5番目の力は? - otsuki1936のブログhttps://t.co/QuNDPOUFc6
あれから30年、今や第5の力の話題などほとんど無く
なった。(したがって私の本などどこにも売っていない)
そこへ突然登場したのがダークエネルギーである。これ
は今の宇宙の加速膨張を促す力である。ダークエネルギー
の正体はまったく分からないがあることは確実である。
しかもこれが第5の力でることは確かである。
#勉強法