社会の要求を満たすために能力を磨き、その見返りとして給料をもらい、どうにか食べていくことができるというサイクルの中で、それらのことは私が何もので何を望んでいるかとは全く無関係に私の外側を回っているだけだけれど、その自分にとってどうでもいいことによって自分自身が規定されてしまう。
— choloatier (@choloatier) 2018年1月4日
そして、自分にとってどうでもいいことが私の持っている時間の大半をしめることによって私はこの社会の中で生きている。心は寒く冷えるばかりだけれど、何も感じないようにしてやり過ごすしかないのでしょう。自分が望んでもいないのに生きてしまっているというこの矛盾の中にいる限り。
— choloatier (@choloatier) 2018年1月4日