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» 「天名・真名・神名」とピロール。(続・連載「パックス・ジャポニカへの道」) | IISIA 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

アベノミクス」を掲げ颯爽と登場したものの、結局は旧態依然とした、いやそれ以上にゴリゴリの利権構造を創り上げることに奔走している安倍晋三政権とその取り巻きがその典型である。彼らを庇うつもりは毛頭ないが、何のことはない、本能的に防衛反応を示しているに過ぎないのだ。「明日の我が身」がどうなるのかが分からないが故に、だ。

時代は音を立てて動いているというのに、相も変わらずの利権構造を、乏しくなる国費を恣にしながら作り続けている安倍晋三政権とその取り巻きは総じて広い意味での「認知症」にかかっているといっても過言ではないのである。

「国家財政破綻」という悲劇を未然に防ぎ、ギリギリのところでそこから我が国全体を救う発想を天名から得、それを理解し(真名)、さらに「この一番の重大事」について語り合い、天名がかたりかける本当の在るべき国家を、そして社会を創り出すための言葉(神名)を現実にすることこそ、この瞬間から私たち日本勢全員に課されている宿命なのである。

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