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 昨年12月刊行で帯に「最期の著書」と書かれた「保守の真髄」(講談社)の中で、「自然死と呼ばれているもののほとんどは、実は偽装」だとし、その実態は「病院死」だと指摘。自身は「生の最期を他人に命令されたり弄り回されたくない」と「自裁死」を選択する可能性をほのめかしていた。


 長く主宰した論談誌「表現者」も昨年、顧問を引退。最近、西部さんと会った知人によると、「今の日本社会に言いたいことはたくさんあるのに発表の場がない。なぜ、誰も私の話を聞きにきてくれないのか」と嘆いていたという。

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 自由党小沢一郎代表:「第1党の枝野さんを立てながら、各党はやっぱりやるべきだと思う。誰かが泥かぶって自分の気持ちは捨てて、国民のために、天下のためにという気持ちにならなければできないですよ」
 小沢代表は「立憲民主党のもとに野党が結集すれば政権交代は可能だ」と強調し、来年の参議院議員選挙を見据えて通常国会の間におおよその野党連携の枠組みを作るべきだという考えを示しました。一方、立憲民主党の枝野代表も「政権を倒すことに向け、一致する皆さんとは(候補者を)一本化するべき」と述べて候補者調整には意欲を示しました。

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 今回のノーベル平和賞の半分は、創価学会が受賞したみたいなものです、とまで語っている。


 そう言った後で、佐藤優氏は次のように、今年は「核廃絶」と「対話と妥協」が重要なキーワードになる年になる、と予言している。


 すなわち、トランプが、ロシア疑惑から目をそらせるためにイスラエルの首都をエルサレムに移転する宣言をした事を、「歯が痛い時に足の親指が切れるくらいのケガをしたら、歯の痛みなんか忘れる」という比喩に例えて解説し、しかし、トランプが思ったよりパレスチナの反発が大変なことになったため、トランプは中東の混乱で北朝鮮どころではなくなり、アメリカは北朝鮮と手を打つしかない、という持論をあらためて繰り返してる。


 そして、そうなれば日本もそれに従わざるを得なくなり、北朝鮮の核の凍結によって、やがて日本でも「核廃絶」の動きが強まるだろう、と語っているのだ。

 そして、公明党が安倍首相をその方向に導くことに奏功すれば、公明党は野党の出来なかった事を安倍首相にさせることになる。


 しかし、それならなぜ公明党はICANの事務局長が日本に来た時、安倍首相に会わせることができなかったのだろう。


 はたして、公明党は安倍首相を正しい方向に導き、憲法9条改憲までも踏みとどまらせる事ができるのか。


一方、近畿財務局は今回の文書について「交渉記録に関連はしているが交渉記録とは考えておらず、廃棄したというこれまでの説明に間違いはない」とコメントしています。

#政界再編#二大政党制