福島県 #南相馬市長選 は、自民・公明系市議らの支援を受けた新人が当選。「脱原発」を掲げた現職を破りました。https://t.co/j8mjA7HuuF
— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年1月21日
沖縄・南城市長選:知事が支援する新人当選 瑞慶覧長敏氏、僅差で現職破るhttps://t.co/nWmXYFBVbK#沖縄 #南城市長選挙 pic.twitter.com/QLL19o6igR
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) 2018年1月21日
結局、西部邁さんの「保守主義」の本体はよくわからなかったという印象。何かを「保守」したひとというよりは、進歩的知識人の弱点を知悉したニヒリストだったのではないのかな。ある種の「保守」を演じることでどの進歩派よりも知的に優位に立てるという芸を確立したひとでもあったような。
— o★d★g (@odg1967) 2018年1月21日
「言論は虚しい」と述べる西部邁氏。「西部塾」という番組の冒頭でこれが「最後」であることを示唆。そして番組終了間際に(21:30〜)、“テレビや本などでいくらしゃべっても書いても、はっきり言う、僕の人生はほとんど無駄でありました”と結んでいた(昨日放送)。https://t.co/LPkiQTQe7D
— 住友陽文 (@akisumitomo) 2018年1月21日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180121#1516531084
西部邁の思想のどこを評価するのか尋ねられた。
— 岩田温 (@iwata910) 2018年1月22日
どんな思想も生き方にはかなわないというのが私の哲学だ。
現時点では、それ以上の言葉が思いつきません。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180121#1516531095
西部邁先生と最後にお会いしたのは今年の1月5日。ご自宅に招いていただき、約7時間、お話ししました。以前から、「病院での延命が目的化した生」を拒否し、はっきりと自己判断ができる間に死を選ぶというご意志を聞いていたため、1月5日に別れを覚悟して帰路につきました。
— 中島岳志 (@nakajima1975) 2018年1月21日
【社会】保守派の論客で知られ、「朝まで生テレビ!」などでも活躍した西部邁さんが死去。多摩川で自殺を図り、溺死したとみられています。最近は知人に今の日本社会への不安を吐露していたといいます。 https://t.co/SJrLnmyQv8 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年1月22日
昨年12月刊行で帯に「最期の著書」と書かれた「保守の真髄」(講談社)の中で、「自然死と呼ばれているもののほとんどは、実は偽装」だとし、その実態は「病院死」だと指摘。自身は「生の最期を他人に命令されたり弄り回されたくない」と「自裁死」を選択する可能性をほのめかしていた。
長く主宰した論談誌「表現者」も昨年、顧問を引退。最近、西部さんと会った知人によると、「今の日本社会に言いたいことはたくさんあるのに発表の場がない。なぜ、誰も私の話を聞きにきてくれないのか」と嘆いていたという。
小室哲哉が葬り去られて西部邁が自ら命を絶つとか、これ「平成の終わり」なんていう生易しい話じゃない。事実上「平成」なんて時代はなかったもんだと考えたほうがいい。この際潔く1989年からやり直そうぜ。
— Un ami (@caesar_21c) 2018年1月21日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180120#1516444451
新元号の公表時期 政府が年末以降で検討 https://t.co/pav74QKOjq #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2018年1月22日
自由党・小沢代表 立憲民主党中心に再結集呼び掛け https://t.co/Tr5pixeKL6
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2018年1月21日
自由党・小沢一郎代表:「第1党の枝野さんを立てながら、各党はやっぱりやるべきだと思う。誰かが泥かぶって自分の気持ちは捨てて、国民のために、天下のためにという気持ちにならなければできないですよ」
小沢代表は「立憲民主党のもとに野党が結集すれば政権交代は可能だ」と強調し、来年の参議院議員選挙を見据えて通常国会の間におおよその野党連携の枠組みを作るべきだという考えを示しました。一方、立憲民主党の枝野代表も「政権を倒すことに向け、一致する皆さんとは(候補者を)一本化するべき」と述べて候補者調整には意欲を示しました。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180120#1516444458
佐藤優氏がICANと創価の縁を暴露 (天木直人) https://t.co/MgB1VqoWAT
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年1月22日
[政治] #創価学会 #blogos
今回のノーベル平和賞の半分は、創価学会が受賞したみたいなものです、とまで語っている。
そう言った後で、佐藤優氏は次のように、今年は「核廃絶」と「対話と妥協」が重要なキーワードになる年になる、と予言している。
すなわち、トランプが、ロシア疑惑から目をそらせるためにイスラエルの首都をエルサレムに移転する宣言をした事を、「歯が痛い時に足の親指が切れるくらいのケガをしたら、歯の痛みなんか忘れる」という比喩に例えて解説し、しかし、トランプが思ったよりパレスチナの反発が大変なことになったため、トランプは中東の混乱で北朝鮮どころではなくなり、アメリカは北朝鮮と手を打つしかない、という持論をあらためて繰り返してる。
そして、そうなれば日本もそれに従わざるを得なくなり、北朝鮮の核の凍結によって、やがて日本でも「核廃絶」の動きが強まるだろう、と語っているのだ。
そして、公明党が安倍首相をその方向に導くことに奏功すれば、公明党は野党の出来なかった事を安倍首相にさせることになる。
しかし、それならなぜ公明党はICANの事務局長が日本に来た時、安倍首相に会わせることができなかったのだろう。
森友学園問題 近畿財務局が交渉関連文書を開示 #nhk_news https://t.co/3tHrOtVCHd
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年1月22日
一方、近畿財務局は今回の文書について「交渉記録に関連はしているが交渉記録とは考えておらず、廃棄したというこれまでの説明に間違いはない」とコメントしています。
#政界再編#二大政党制