仕方ないので、レイ・カーツワイルのシンギュラリティ本を読み始めたが、エポック6段階で宇宙の覚醒に至るというあたりで読むのが嫌になってきた。
— anonymity (@babel0101) 2018年2月12日
レイ・カーツワイル「宇宙は覚醒する」 | and AI. – 人工知能のwebメディア
冒頭で述べた「宇宙は覚醒する」とは一体どのようなことなのでしょうか?
レイ・カーツワイル氏によると「知性が宇宙空間に広がる物質とエネルギーに飽和する様になり、宇宙に満ち渡る」ということだそうです。
人工知能による知性が物質やエネルギー、宇宙に至るまでをコンピューティングつまりは情報処理を可能にするという考えです。
これにより宇宙全体がひとつの知性体となり、その全てが秩序となり、情報となることが「特異点と宇宙の双方にとっての最終的な宿命なのだ」とレイ・カーツワイル氏は語っています。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180112#1515754254
私も最初の数十頁でもうダメでした。思想書か宗教書の類ですよねアレ。 https://t.co/evpg5fopeN
— ノースライム (@noooooooorth) 2018年2月12日
はしがきで宗教の話から入るので「おや」と思いましたが、中身までそのノリだとは笑 確かに勉強になる部分も多いのですが... https://t.co/AfFb6h6OTY
— anonymity (@babel0101) 2018年2月12日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346002
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346003
シンギュラリティという概念が格好良すぎるので過大評価されている感があるなと。格好良過ぎませんか技術的特異点。 https://t.co/9eE7DrD1oN
— ノースライム (@noooooooorth) 2018年2月12日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346007
#AI
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180128#1517136000(「オメガ点(Ω点、Point Oméga )」)
[新装版]知命と立命: 人間学講話 - 安岡 正篤 - Google ブックス
シンギュラー・ポイント
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180126#1516963254(「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただ1つの道だと思っています」)
#科哲