極論にはなるが、問題を100題やって解説読んで終わるより、間違えた問題1題を『徹底的に考える』方が次に繋がる。間違えた原因、次回検索するときの方法、マニュアル化。事務所の仕事でも1つの依頼がきたら、それを徹底的に研究する。1から10を学ぶ。浅く10やっても量で終わる。
— 村瀬仁彦(Fp🍀むらせ) (@yoshihikomurase) 2018年3月13日
結局、本試験は、試験委員である大学教授が作問していますので、大学教授の書かれた入門書や基本書を読むことで、試験委員の問題意識や関心のあるところが見えてきますので、基本を理解することができると同時に、出題予想もできるようになるはずです。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年3月16日
大学教授の基本書には、制度趣旨、判例の理由づけやロジックなど、独学者の方が理解できるように、きちんと基本が書かれていますので、いわゆる、読んで理解する系のツールとしても役立ちます。①理解→②集約→③記憶。まずは、基本の理解から。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年3月16日
読んで理解する系のツールは、あくまでも読んで理解するためのツールですから、資格試験で大切な記憶用のツールとしては向きません。やはり、記憶する系のツールは、別のツールを使った方が効率的です。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年3月16日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180315#1521110218
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