本を使って、独学で何かを理解するためには、薄い入門的な本(S)、基本的な本(M)、そして、わからないことがあったときに調べるための辞書的な本(L)があると効果的なのかもしれません。基本的な本は、何冊かを併読していくとさらに効果的です。本のサイズが3種類あるので、独学のSML戦略。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年6月24日
いつまでも、入門的な薄い本しか読んでいないと、やはり、知識のレベルがなかなか上がらないのかもしれませんね。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年6月24日