本試験では、アタマの中に記銘されている条文と判例の知識を参照しながら、条文と判例に関する選択肢の正誤を判断していく訳ですから、これからやるべきことは、この条文と判例の知識の精度を高めていくこと、つまり、検索ツールへの知識の集約化と、その集約化した検索ツールの記憶の作業です。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年6月2日
答練や模試は、知識を入れるための『場』ではなく、アタマの中に入っているであろう条文と判例の知識が、問題文のテーマ→キーワードを見て、きちんと検索→適用することができるかを試す『場』として使ってみてください!
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年6月3日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180527#1527418003
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