予備試験短答直前!
— 辰已法律研究所・京都本校 (@tatsumi_kyoto) 2018年4月10日
昨年度の短答式試験の全問解説!
昨年の6月に実施したものですが、まだご覧になっていない方は是非ご活用ください。
★『2017年予備試験短答式法律科目 憲民刑解説2時間』 (金沢幸彦先生) [予備試験] https://t.co/yxKI28Va8i
予備試験短答直前!
— 辰已法律研究所・京都本校 (@tatsumi_kyoto) 2018年4月10日
昨年度の短答式試験の全問解説!
昨年の6月に実施したものですが、まだご覧になっていない方は是非ご活用ください。
★『2017年予備試験短答式試験 【法律科目】行政商訴4科目【全問解説】3時間』 (原孝至先生) [予備試験] https://t.co/AZseCYYAFs
昨年の司法論文商法設問3。本問はかなりの難問で、適切に解答できた人はほとんどいませんでした。その結果、実質白紙でも合格点が付いています。実質白紙とは、「論点に一切触れず、条文に形式的に当てはめただけで、しかもその適用は間違いだが、一応文言には反していない。」というものでした。
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年4月10日
このように、同じ「間違い」でも、「セーフ」と「アウト」がある。法科大学院などでは、「正解」でなければダメだと教わっているために、試験現場でも、無理をして「正解」を考えようとして、時間をロスする人が多いのです。そうではなくて、応用部分は「セーフ」になる「間違い」を書くべきなのです
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年4月10日
文章はたくさん書けば書けるようになるわけではない。ハウツーの単純な技術でこなすだけでは実力はつかない。文章をどう読むかという基本がとくに重要なのである。文章の読み方が書き方を決めるのだ。渡辺知明『文章添削の教科書』は様ざまな言語行為をムダなく利用して文章力をつけるための本である。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年4月10日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180409#1523271428
#勉強法
しかし、勉強のやり方の本は面白いよね。一冊読んだら、もうすごく勉強した気になってくる。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2018年4月10日
正しい知識セットと論理的思考力がない人は、情報収集のフィルタリングによって間違った知識や考え方を強化し、がんばればがんばるほど変な人に引っかかり、困窮していく。負の学習効果である。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2018年4月10日
✨講演会のお知らせ✨
— 立命館大学学生法律相談部@4/14.4/15お花見開催 (@ritsumei_housou) 2018年4月10日
日時:4月20日
時間:16:20〜17:50
場所:MG001号室
伊藤塾塾長の伊藤真先生をお招きし、法律講演会を開催します😊
滅多にない貴重な機会です!法曹を目指している方、法律に興味がある方!どなたでもお気軽にご参加ください🌸 pic.twitter.com/9cn4CqubZZ