未来の短答くん「……である」
— まこーみっく (@vault_8goukan) 2020年11月25日
受験生くん「こんな判例あったな、〇やろ!」
未来の短答くん「×。最高裁はこんなこと言ってない。言ったのは宇賀補足意見である」
受験生くん「しね」
その昔は問題用紙配らずに巨大な巻物が教室に1つあるだけだった
開始の合図で巻物が降りて問題開陳
開始前に文字が見えてたりして・・・それは長閑な時代だった
問題文がこんなんだった時代の話かな?
『令和2年予備試験論文式民事実務基礎参考答案』https://t.co/QYCSwhtFvG
— studyweb5 (@studyweb5) November 26, 2020
#勉強法
【負担減】弁護士が証拠開示のデジタル化要望へhttps://t.co/BW9NMFOAJo
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年11月26日
コピー代で被告が600万円以上を負担した例もあり、政府がデジタル化を推進する中、「証拠開示だけ取り残されるわけにはいかない」と主張する。