「明治の政変から敗戦をへてようやく実現した国民主権の戦後体制が、長州出身の首相ら明治国家を懐かしむ勢力によってむしばまれようとしている。戦後体制に問題があったとしても、明治には戻るべきではない」と西原春夫早大名誉教授https://t.co/u0lZOcsdB5
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年4月29日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346008
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180122#1516618260
安倍葬る霞が関「火砕流」
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年5月1日
政権の歪みを暴露する文書は、どれも霞が関から表に出た。匿名の官僚勢力が呼応し合い、政権打倒に乗り出したか。https://t.co/gph7VnPnFS
記事が出ると、「陰の総理」こと今井尚哉首相秘書官が毎日新聞の「レポ役」を恫喝に及んだ。「何だ、この記事は。お前のところの社長のクビが吹っ飛ぶぞ」「レポ役」とは、取材現場の担当記者とは別にマスコミ各社が配置する官邸との連絡係の隠語である。
日本は02年の小泉首相が北朝鮮と結んだ日朝平壌宣言に戻らなければならない。ところが平壌宣言の履行を邪魔して対立路線を扇動したのが安倍晋三だった。過去の清算、国交正常化への取り組みもしっかり宣言されている。これをぶっ壊して今になって蚊帳の外に置かれた安倍晋三https://t.co/SEwWASCrbZ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2018年5月1日
共産 志位委員長「拉致問題解決に向け日朝首脳会談を」 #nhk_news https://t.co/v0EeujIpIA
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月1日
先の南北首脳会談で、韓国のムン・ジェイン大統領は北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長に対して拉致問題を重視する日本の立場を伝えました。
これに関連して共産党の志位委員長は東京都内で記者団に対し、「先方に伝えたのは誠意ある対応だが、拉致問題は『他国任せ』では解決しない。日朝両政府間の交渉が必要になってくると思うので、日朝首脳会談も真剣に検討すべきだ」と述べました。
また志位氏は、史上初の米朝首脳会談について、「私たちが期待する最大の問題は、朝鮮半島の非核化と北東アジアの平和体制の構築だ。この2つをしっかりと一体で進める、包括的な合意が作られることを期待したい」と述べました。
#政界再編#二大政党制