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 現在、悠仁さまはお茶の水女子大学附属小の6年生。附属高校は女子校のため、男子がエスカレーター式に内部進学できるのは中学までだ。半数は中学進学時に別の学校を選ぶという。当然、悠仁さまもお茶の水を出られる日がくることになるわけだ。


 そんな状況にあって、昨年4月、お茶の水女子大学附属小と、筑波大学附属小の間で、『提携校進学制度』が設けられることが発表された。これは、中学進学のタイミングで両校の生徒を“交換”するというものだ。


 120年以上の歴史を誇る筑波中は「偏差値75」。約8割の生徒が附属高校に進学し、毎年、東大・京大の合格者を多数輩出している。


悠仁さまのために作られた制度だともっぱらの噂です。学力テストはなくて書類審査だけ。悠仁さまの1つ上の学年から試験的に導入して、数年後には廃止されるとも聞いています」(お茶の水小関係者)


 紀子さまにとって、悠仁さまの東大進学は悲願だといわれてきた。しかし、無試験での名門校進学に暗雲が垂れ込めているという。


「実は、この4月に中学校にあがった学年では、提携校進学制度を使って、筑波小からお茶の水中に進学した生徒が1人もいなかったそうなんです」(前出・お茶の水小関係者)


 別のお茶の水小関係者が続ける。


「双方から希望者を募って交換するわけですが、お茶の水の生徒にとってはメリットが大きいですが、その逆となると…。今年はお茶の水小の希望者が筑波中に進学したケースがあったようですが、もし来年も、筑波小に応募者がいないとなれば、そもそも双方の交流目的の“生徒の交換”が成立しない。そんないびつな制度が必要なのかという疑問の声が上がれば、悠仁さまの進学にも影響は必至です」


 そうなれば、悠仁さまはそのまま進学するか、他の学校を受験されることになる。


紀子さま自身、ここまで制度が知られている状況で筑波中に進学すれば、“特別扱いがすぎる”と批判に晒されるのではないかと不安に思っているそうで、そのままお茶の水中に進学させることも検討しているそうです。実は今から2年ほど前に、お茶の水中の副校長に、皇太子さまの1学年下の学習院OBが就任したんです。学生時代に、『皇族のいる学校』の雰囲気を肌で知っている人物ですから、お茶の水中としても、悠仁さまを受け入れる準備を進めているということなんでしょう」(別の宮内庁関係者)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180526#1527331701
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180401#1522579726

團遥香 - Wikipedia

筑波大学附属小学校に学んで、聖心女子大学を卒業している。

筑波大学附属小学校 - Wikipedia

筑波大学附属中学校・高等学校の人物一覧 - Wikipedia