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「東大は2016年から学力試験だけでなく、在学中に執筆した論文や社会貢献活動などを総合的に評価する推薦入試制度を導入しています。悠仁さまが昨年11月に発表したトンボの研究論文は学術誌にも掲載されており、推薦入学の可能性はある。

 しかし、東大の学校推薦選抜の定員は全体で約100人。さらに出願に際して1校当たりに与えられている推薦枠は最大4人で、男女各3人以内という条件付きです。秀才揃いの筑附では推薦枠に入るハードルが極めて高い。悠仁さまが合格したら“特別扱い”という批判が巻き起こることは避けられないでしょう」(皇室ジャーナリスト)

筑波大学です。国立なので附属校からのエスカレーター式ではありませんが、推薦なら可能性は十分にあります。筑附の教員は筑波大出身がほとんどで、サポート体制は万全。こちらも自然科学の研究に強いうえ、筑波大の推薦なら学内から『皇室特権』との不平不満は出にくい。トンボ論文を携えて挑めば推薦枠に入れるのではないか」

芸術の分野で優れた業績をあげた人たちに贈られる日本芸術院賞の授賞式が、天皇皇后両陛下も出席されて東京で開かれました。

両陛下は、10日午前、東京 上野の日本芸術院会館を訪ねられました。

80回目となることしの日本芸術院賞には9人が選ばれ、このうち特に優れた業績に贈られる恩賜賞には、建築家の隈研吾さん、能楽師の福王茂十郎さん、それに、小説家で詩人の多和田葉子さんが選ばれました。

授賞式では、出席した受賞者が1人ずつ両陛下の前に進み出て日本芸術院野村萬院長から賞状などを受け取り、両陛下は拍手を送られていました。

このあと、天皇陛下が「今後とも人々が心豊かな生活を送り、活力ある社会を築く上で、芸術文化が重要な役割を果たしていくことを心から願っております」とおことばを述べられました。

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